第 134 集 (2016年06月)

  □ 2016年度理事会・総会を開催

  2016年度の理事会・総会を6月2日(木)ANAクラウンプラザホテルで行いました。   理事会・総会では2015年度の活動状況と決算を報告、さらに2016年度の活動方針と予算案について審議し、いずれも原案通り承認されました。   また役員人事は、今年が改選期でしたがいわゆるアテ職の人事を除いて現行体制で引き続きつとめることが了承されました。

総会には、毎年お顔を見せて下さる釜山韓日協会の李鍾均会長と次期会長に予定されている李根厚氏が出席されました。李鍾均会長は、16年間の長きにわたり在職され広島・釜山の親善友好に尽くされました。

承認された議案の内、予算・事業計画・人事関係の議案は次の通りです。

2016年度予算と2015年度決算

   収入の部
科目 予算額 前年度額
繰越金 1,247,547 1,326,015
会費 5,700,000 5,679,000
(個人) 450,000 440,000
(法人) 590,000 590,000
(学生) 0 0
(賛助) 360,000 360,000
(特別賛助) 4,300,000 4,289,000
     
特別会費 3,500,000 4,318,000
     
事業収入 564.500 1,176,400
その他収入 10,000 300,342
11,022,047 12,799,757
   支出の部
科目 予算額 前年度額
親善事業費 5,200,000 5,106,640
会報発行費(HP) 120,000 104,760
総会費 1,500,000 1,813,962
諸会費 260,000 260,000
管理費 2,110,000 1,982,578
(人件費) 1,400,000 1,380,000
(事務費) 350,000 331,348
(交通費) 300,000 271,230
(交際費) 30,000 0
(会議費) 30,000 0
事業経費 936,228 2,284,270
予備費(繰越金) 895,819 1,247,547
11,022,047 12,799,757



2016年度事業計画

  日韓両国間の懸案の一つであった慰安婦問題が、昨年末一応政治決着したと云われるものの、この問題を含めて両国間の状況は未だ「清々しい五月晴れ」に至っていません。
  国交回復50年を経て、今年は新たな100年の友好に向けた第一歩を踏み出しました。日韓は大切な友人として互いに発展していかなければなりません。
  地域に目を転じますと、東広島日韓親善協会の発足に続いて今年は、呉市に呉日韓親善協会が誕生しました。当協会にとりまして、大変嬉しく心強く、新しい家族ができた感じです。こうした仲間たちのパワーと連携しながら当年度も親善活動を着実に進めてまいります。

 <2016年度実施済み事業>

  4月21日(木)第2回「大邱の日」実行委員会(広島平和文化C)
  5月 3日(火)~5日(木)韓国・大邱マダン(ひろば)開設
     3日 (火)「大邱の日」セレモニー(カーネーションステージ)
         歌 (朴 完 卿) 三面太鼓 (韓国伝統芸術院)
  6月 2日(木)理事会・通常総会・会員の夕べ

   <実施予定事業>

  7月28日(金)~8月2日(火)広島・大邱青少年交流(広島)
  8月10日(水)~12日(金)広島韓国青少年囲碁交流(釜山)
  11月 中旬 広島日韓(韓日)マダン「スピーチ&交流」(広島)
  12月 初旬 忘年・会員の夕べ

(役 員 人 事)


特別顧問   徐 張 恩 駐広島韓国総領事館総領事
  湯崎 英彦 広島県知事
  平田 修己 広島県議会議長
  松井 一實 広島市長
  永田 雅紀 広島市議会議長
  小村 和年 呉市長
  石﨑 元成 呉市議会議長
  平谷 祐宏 尾道市長
  深山 英樹 広島商工会議所 会頭
名誉会長   堀 口 勲 元会長 中国放送 相談役
  金井宏一郎 元会長 中国放送 相談役
  安東 善博 元会長 中国放送 相談役
  青木 暢之 前会長 中国放送 会長
常任顧問   朴 義 鍾 韓国民団広島県本部 常任顧問
  権 五 源 韓国民団広島県本部 常任顧問
沈 勝 義 韓国民団広島県本部 常任顧問
  平岡 敬 元広島市長
  大曽根 哲夫 元広島県議会副議長
  玉木  実 前専務理事

 

会 長   畑矢 健治 中国放送 社長
副会長   天野 孝三 三次日韓親善協会 名誉会長
  井上 一成 信用組合広島商銀 理事長
  姜 仁 秀 八千代病院グループ 会長
  権 養 伯 伯和グループ 会長
李 英 俊 韓国民団広島県本部 団長
宋 徳 奎 広島韓国商工会議所 会長
  竹川 和登 呉市議会 元議長
  谷口 修 広島市議会日韓親善有志の会 世話人
中本 隆志 広島県県議会日韓友好促進議員懇話会 会長
理 事   浅井 昭秋 中国放送 社友
  市川 太一 広島修道大学 学長
  井下 春子 翻訳家
徐 健 杓 韓国民団県本部 議長
  榎並 毅 ダイソー 監査役
  榎崎 哲也 ひろでん中国新聞旅行 社長
  大辻 茂 広島ホームテレビ 社長
  大中 恒男 オオケン 社長
  小田 政治 JA広島中央会 常務理事
  兼森 裕 広島県企業局 部長
  金 基 成 グランド社長
  金 正 洙 広島韓国商工会議所 元会長
  権 俊 五 韓国民団県本部 監察委員長
  栗林 寛二 中国新聞社 専務取締役
  栗原 俊二 広島県議会日韓友好促進議員懇話会 副会長
  児玉 浩 広島県議会日韓友好促進議員懇話会 副会長
  小林 即典 ひろしま国際センター 専務理事・事務局長
  小溝 泰義 広島平和文化センター 理事長
  佐々木 謇 NPO 友愛アカデミー 理事
  田中 勝邦 広島六大学野球連盟 理事
崔 喜 喆 広島韓国教育院 院長
  陳 鍾 元 東原 社長
  徳光 国弘 中国放送 取締役コンテンツビジネス局長
  中田 選 NPO法人 世界 理事長
  朴 喆 鍾 広島韓国商工会議所 元会長
  原田 啓吾 中国税理士会 会長
  卞 在 輝 清水観光 会長
  平木典道 広島市議会日韓親善有志の会 世話人
  福島 真平 広島テレビ放送 相談役
  藤井正一 広島ユネスコ協会 副会長
  三上 仁淑 酒販店 役員
  箕輪 幸人 テレビ新広島 社長
  文 松 子 韓国婦人会 会長
渡部 宣彦 マツダ 執行役員
監事   山田 昌徳 広島商工会議所 産業・地域振興部長
鄭 然 嘉 広島韓国青年商工会 会長
事務局長   寺内 優 中国放送 部長


       (※印は新任、理事は50音順)

 総会終了後、18時30分から、会場を変えて「会員の夕べ」が、来賓、会員、留学生ら260人の出席のもと、行われました。
  はじめに畑矢健治会長が、総会が恙なく終了したことについてお礼を述べ、つづいて韓国総領事館の徐張恩総領事が来賓のご挨拶、「東広島に続き呉市にも日韓親善協会が発足、県内に4つの日韓親善協会が誕生した。さらに拡大していくことを期待したい」と述べられました。

 そのあと広島県の中下善昭副知事が挨拶、広島市の谷本睦志市民局長が松井市長の挨拶を代読されました。

 そのあと、広島市議会の永田雅紀議長の発声で乾杯、懇親会にはいりました。
  会場には、今年も李菊枝さんら、ボランティグループの手作りの韓国料理が並び、行列ができました。

 アトラクションでは、広島で歌を通して平和活動している山上茂典さんが、ギター片手に韓国で誰もが口ずさむ歌や日本の歌を披露。

山上さんの伴奏とリードで、会場の出席者全員でアリランの大合唱、留学生を中心に出席者もステージに登壇し肩を組みながら熱唱しました。
  最後は、韓国民団広島県本部の李英俊団長が中締めの挨拶に立たれ会を終わりました。