第140集 (2017年6月)

 □ 2017年理事会・総会が開催されました

 

 設立50年を迎えた2017年度の理事会・通常総会を61日(木)ANAクラウンプラザホテルで行いました。 

 

 

 

 畑矢会長が、急用で不在となったため会則の定めにより副会長が議長を務めることになり、竹川和登副会長が推され、17:00理事会、17:30通常総会が開催されました。

 

 

 

 寺内事務局長から、昨年度の「事業報告(案)」「決算(案)」の報告と説明があり、続いて今年度の「活動方針(案)」「予算(案)」「人事(案)」の提案が行われました。

 それぞれ理事会、総会共に満場一致で採択承認されました。

 

2016年度決算 2017年度予算

 収入の部
科目 予算額 前年度決算
繰越金 1,143,481  1,247,547
会費 5,650,000 5,610,000
(個人) 420,000 390,000
(法人) 620,000 630,000
(学生) 0 0
(賛助) 360,000 340,000
(特別賛助) 4,250,000 4,250,000
     
特別会費 2,500,000 3,124,000
     
事業収入 1,166,500 636,500
その他収入 1,300,000 18
11,759,981 10,618,065
   支出の部
科目 予算額 前年度決算
親善事業費 5,300,000 4,016,219
会報発行費(HP) 50,000 12,000
総会費 1,800,000 1,792,098
諸会費 280,000 280,000
管理費 2,200,000 2,074,113
(人件費) 1,440,000 1,440,000
(事務費) 350,000 291,473
(交通費) 350,000 343,640
(交際費) 30,000 0
(会議費) 30,000 0
事業経費 1,031,102 1,300,154
予備費(繰越金) 1,098,879  1,143,481
11,759,981 10,618,065

 

 

2017年度事業計画

 

 

 

緊張の朝鮮半島下、韓国内では先月大統領選挙が行われ新しいリーダーが

 

誕生しました。いろいろな課題が今後の両国の関係の中でどう進むか、気がかりと期待が交叉します。こうした中、当協会は設立50周年という節目の年を迎えました。半世紀の足跡を振り返りながら、新しい時代に向けて一層の活動を進めてまいります。

 

 

 

 

 

2017年度実施済み事業>

 

 

 

   46日(木)第1回「大邱の日」実行委員会

 

   5 3日(水)~5日(金)韓国・大邱マダン(ひろば)開設

 

      4 ()「大邱の日」セレモニー(カーネーションステージ)

 

          大邱オペラ団ガラコンサート演奏

 

     5日(金)大邱オペラ団「ラ・ボエーム」公演

 

     5日(金)大邱訪問団歓迎会(リーガロイヤルホテル)

 

 

 

<実施予定事業>

 

  

 

 6  1日(木)理事会・通常総会・会員の夕べ

 

   727日(木)~731日(月)広島・大邱青少年交流(大邱)

 

8月上旬  広島韓国青少年囲碁交流(広島)

 

   11 中旬 広島日韓(韓日)マダン「スピーチ&交流」(広島)

 

   12 初旬 忘年・会員の夕べ

 

<広島県日韓親善協会役員名簿 2017年06月01現在>

特別顧問   徐 張 恩 駐広島韓国総領事館総領事
  湯崎 英彦 広島県知事
※  宇田 伸 広島県議会議長
  松井 一實 広島市長
  永田 雅紀 広島市議会議長
  小村 和年 呉市長
  石﨑 元成 呉市議会議長
  平谷 祐宏 尾道市長
  深山 英樹 広島商工会議所 会頭
名誉会長   金井宏一郎 元会長 中国放送 相談役
  安東 善博 元会長 中国放送 相談役
    青木 暢之

前会長 中国放送 相談役

常任顧問   朴 義 鍾 韓国民団広島県本部 常任顧問
  権 五 源 韓国民団広島県本部 常任顧問
  沈 勝 義

韓国民団広島県本部 常任顧問

  平岡 敬 元広島市長
  大曽根 哲夫 前広島県議会副議長
  玉木 実 前専務理事

 

会 長   畑矢 健治 中国放送 会長
副会長   天野 孝三 西日本コクユ 社長、三次日韓親善協会 名誉会長
  井上 一成 信用組合広島商銀 理事長
  姜 仁 秀 八千代病院 理事長
  権 養 伯 伯和グループ 会長
  李 英 俊 韓国民団広島県本部 団長
  宋 徳 奎 広島県韓国商工会議所 会長
  竹川 和登 前呉市議会議長
  谷口 修 広島市議会日韓親善有志の会 世話人
  中本 隆志 広島県議会日韓友好促進議員懇話会 会長
理 事   浅井 昭秋 中国放送 社友
 ※ 伊藤 裕章 広島ホームテレビ 社長
  市川 太一 広島修道大学 学長
  井下 春子 翻訳家
  榎並 毅 ダイソー 監査役
 ※ 長沢 伸彦 ひろでん中国新聞旅行 社長
  大中 恒男 オオケン 社長
  小田 政治

JA広島中央会 常務理事

  兼森 裕 広島県企業局 部長
  金 基 成 グランド社長
  金 正 洙 広島韓国商工会議所 元会長
  権 俊 五 韓国民団広島県本部 監察委員長
  栗林 寛二 中国新聞社 専務取締役
  栗原 俊二 広島県議会日韓友好促進議員懇話会 副会長
  児玉 浩 広島県議会日韓友好促進議員懇話会 副会長
  小林 即典 ひろしま国際センター 専務理事・事務局長
  小溝 泰義 広島平和文化センター 理事長
  佐々木 謇 NPO法人 友愛アカデミー l理事
  徐 健 杓 韓国民団広島県本部 議長
  田中 勝邦 広島六大学野球連盟 理事
  崔 喜 喆 広島韓国教育院 院長
  陳 鐘 元 東原 社長
  徳光 国弘 中国放送 取締役 企画室長
  中田 選 NPO法人 世界 理事長
  中原 好治 広島県議会日韓友好促進懇話会 副会長
  朴 喆 鍾 広島韓国商工会議所 元会長
  灘 博明 中国税理士会 会長
  平木 典道 広島市議会日韓親善有志の会 世話人
  福島 真平

広島テレビ放送 相談役

  藤井 正一 広島ユネスコ協会 副会長
  三上 仁淑 金子屋取締役
  箕輪 幸人 テレビ新広島 社長
  文 松 子 韓国婦人会広島県本部 会長
  渡部 宣彦 マツダ 執行役員
監事   山田 昌徳 広島商工会議所 産業・地域振興部長
 ※ 韓 孝 徳 広島韓国青年商工会 会長
事務局長   寺内 優 中国放送 総務局次長

 ※印は新任 (理事は50音順 敬称略)


 

 18:30から会員の夕べに移り、駐広島韓国総領事館の徐張恩総領事、日韓中央会の石井和美理事長、釜山韓日協会の李根厚会長、広島県の湯崎英彦知事ら来賓をはじめ、韓国人留学生、会員ら255人が出席しました。

 まず、主催者を代表して安東善博名誉会長が立ち「今年当協会は設立50周年を迎えた。これもひとえに先人の努力と役員・会員の皆さまのお支えによるもの。半世紀の歴史を踏まえ新しい活動に一層務めていきたい」と挨拶しました。

続いて来賓を代表して徐総領事、石井中央会理事長、湯崎県知事、広島市長(谷本市民局長が代読)から祝辞が述べられました。

 

湯崎英彦広島県知事

石井中央会理事長の祝辞の中で、当協会で専務理事として長年日韓の活動を率いた玉木実常任顧問が、中央会の総会で日韓親善活動の功労者として表彰されたことが紹介されました。

左から 日韓中央会・石井理事長 日韓協会・安東名誉会長 徐張恩総領事 広島県・湯崎知事

左から 韓国民団広島県本部・李英俊団長 釜山韓日協会・李会長 日韓協会・姜仁秀副会長

 

 

 

 

 

 そして広島市議会日韓親善有志の会世話人の谷口修市議会副議長の発声で乾杯!

 

 

 ホテル料理に加えて李菊枝さんら主婦ボランティアによる手作りの韓国料理も会場の両サイドに並び、行列が出きました。

  今回のアトラクションは、最近韓国で人気の「ドローイングショー」。 

50周年を記念して当協会が韓国からアーティストを招きました。 

まずステージの中央に設置された、大きな白紙に画家が手のひらで絵を 

書いていきます。

 

墨で描かれていく絵の輪郭がだんだん明らかになっていきます。

 

遠くに二つの山を望む花畑に2人の人影が見えます。 これが完成すると会場が暗転し、その絵に光があてられると一瞬にしてカラフルで鮮やかな絵に代わりました。

 

 

 会場は、驚きと感嘆でどよめきました。そして大きな感動の拍手が会場を包みました。

   よく見ると完成された絵は、富士山と韓国の名山、平和のシンボルの花のもと仲良く肩を組む動物の絵で、日韓の友好親善を象徴する作品となっています。

 しばらく懇親が続いたあと、韓国民団広島県本部の李英俊団長が中締めの挨拶に立ち、閉会しました。