第140集 (2017年6月)

 □ 2017年理事会・総会が開催されました

 

 設立50年を迎えた2017年度の理事会・通常総会を61日(木)ANAクラウンプラザホテルで行いました。 

 

 

 

 畑矢会長が、急用で不在となったため会則の定めにより副会長が議長を務めることになり、竹川和登副会長が推され、17:00理事会、17:30通常総会が開催されました。

 

 

 

 寺内事務局長から、昨年度の「事業報告(案)」「決算(案)」の報告と説明があり、続いて今年度の「活動方針(案)」「予算(案)」「人事(案)」の提案が行われました。

 それぞれ理事会、総会共に満場一致で採択承認されました。

 


 

 18:30から会員の夕べに移り、駐広島韓国総領事館の徐張恩総領事、日韓中央会の石井和美理事長、釜山韓日協会の李根厚会長、広島県の湯崎英彦知事ら来賓をはじめ、韓国人留学生、会員ら255人が出席しました。

 まず、主催者を代表して安東善博名誉会長が立ち「今年当協会は設立50周年を迎えた。これもひとえに先人の努力と役員・会員の皆さまのお支えによるもの。半世紀の歴史を踏まえ新しい活動に一層務めていきたい」と挨拶しました。

続いて来賓を代表して徐総領事、石井中央会理事長、湯崎県知事、広島市長(谷本市民局長が代読)から祝辞が述べられました。

 

湯崎英彦広島県知事

石井中央会理事長の祝辞の中で、当協会で専務理事として長年日韓の活動を率いた玉木実常任顧問が、中央会の総会で日韓親善活動の功労者として表彰されたことが紹介されました。

左から 日韓中央会・石井理事長 日韓協会・安東名誉会長 徐張恩総領事 広島県・湯崎知事

左から 韓国民団広島県本部・李英俊団長 釜山韓日協会・李会長 日韓協会・姜仁秀副会長

 

 

 

 

 

 そして広島市議会日韓親善有志の会世話人の谷口修市議会副議長の発声で乾杯!

 

 

 ホテル料理に加えて李菊枝さんら主婦ボランティアによる手作りの韓国料理も会場の両サイドに並び、行列が出きました。

  今回のアトラクションは、最近韓国で人気の「ドローイングショー」。 

50周年を記念して当協会が韓国からアーティストを招きました。 

まずステージの中央に設置された、大きな白紙に画家が手のひらで絵を 

書いていきます。

 

墨で描かれていく絵の輪郭がだんだん明らかになっていきます。

 

遠くに二つの山を望む花畑に2人の人影が見えます。 これが完成すると会場が暗転し、その絵に光があてられると一瞬にしてカラフルで鮮やかな絵に代わりました。

 

 

 会場は、驚きと感嘆でどよめきました。そして大きな感動の拍手が会場を包みました。

   よく見ると完成された絵は、富士山と韓国の名山、平和のシンボルの花のもと仲良く肩を組む動物の絵で、日韓の友好親善を象徴する作品となっています。

 しばらく懇親が続いたあと、韓国民団広島県本部の李英俊団長が中締めの挨拶に立ち、閉会しました。